クズとブスとゲス

先日観たDVD📀の感想を少々

「クズとブスとゲス」

見知らぬ女性を拉致監禁し、裸の写真をネタにゆすりで生計を立てるスキンヘッドの男(奥田庸介)。男はヤクザの下で働く商売女を毒牙にかけてしまい、逆にヤクザ(芦川誠)から恐喝されるハメになる。麻薬の売人から足を洗いながらも職が見つからず、恋人(岩田恵里)の誕生日プレゼントを買う金ほしさに、また売人の道へ足を踏み入れるリーゼントの男(板橋駿谷)。男からのプレゼントに恋人は喜ぶが、それが売人で得た金と知り大喧嘩となる。1人バーで心の傷を癒す女にスキンヘッドの男が近づき、いつものように女を罠にかけ、女は金のためにデリヘル嬢として客を取るようになる....



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なかなかパンチの効いた作品で引き込まれました。
とにかくゲスがとことんゲスで救いようがないんですが...
ポスターのゲス(監督自身)がスキンヘッドに
鼻ピアス、眉毛全剃り!演技とは思えない
危ない人感が滲み出ております。
ビール瓶で頭殴るシーンは本物でやって病院に運ばれたとか...
カップルで観るのはあまりお勧めできませんが面白かったです!
地味にクズ役の役者さんと共通の知人をがいて
繋がったので余計お薦めしておきます。



Eでした。
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