もうー皆さん、どんだけの
悲惨な目に遭った
私を知りたいんですか~
ブログ観覧がスゴイって!!
ありがとうございます。
マルオです。
今日の後半に入る前に
読んでない方はどーぞ。
(前半)ストーカーはあかん!!
(クリックで読めまーす♪)
女の話、後半。
・・・・
とにかく毎日、電話とメールが
ヒドイ!!
サイレントにして寝てたんですが
起きて携帯見たら
不在着信90件
メール受信140件
何してるの?
電話出て
なんで取らないの
ねぇ
・
・
・
・
この女、手のひらに
携帯埋め込んでんの??
俺は貴女に指一本触れてませんやん
恐怖。
~~~~~~
さて
あれは2月の雪の積もる夜中でしたね。
居酒屋の仕事終わって
深夜3時00分。
シャワー浴びて携帯いじってたんです。
プルルルル♪
いじってたから電話に出てしまった。
『マルオ君、今家の外にいるんだけど
ドライブ行こう』
断れない。クソなタイミングや。
つーか家の下におるんかい。。。
まぁドライブならいいかと
下に降り車に乗る。
3号線をひたすらに南下。
会話も弾むはずなく
ひたすら走り続ける。
感覚的には熊本県山鹿付近
国道から細い道に入り
山道へ。
ガンガン上がる。
雪がスゴイ。
マルオ「この山になんかあるんですか?
雪で危ないっすよ」
女『広い駐車場があるんだよ。行こう』
山を30分以上かけ上がると
広い駐車場
時刻は明け方4時過ぎ。
(イメージ図)
車なんて1台も止まって無い。
止まって5~6分沈黙。
なんこれ。。。。
すると女が開口一番
女『マルオ君付き合って下さい』
普通ならブチ上りっすよ。
けどヤバい女。
マルオ「えー、あ、マジっすか!
ありがとうございます♪
けど今気になってる人がおるんで~そのー・・・」
女『マルオ君、一回外に出て。』
マルオ「あ、はい」
ブ
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ン
マルオを置いて車が
山を降りて行った。
最大級のポジティブな考えをしました。
あーね、あーね、下に自販機あったから
買いに行ってんだろーろな。
戻って来ず。
電話をかける。
プルルル、ブツッ。プーップーップー
ガシャ切り
・
・
・
マルオ、2月の深夜4時に
どこか知らない雪山に
捨てられる
部屋から出た格好は
こんな所に来るとは思わず
スウェットパンツに
スタジャン
し、死ぬ・・・
熊本の友達に電話して助けを求めるも
自分の場所がわからない。
とにかく歩かなきゃ。
全身の震えが止まらない・・
2時間以上かけ
泣きながら雪山下山。
途中、軽トラが1台通ったから
助けを求め道路の真ん中に立って
死ぬ気で手を振るも
大きくマルオを避けスルー
山を降り、見つけたコンビニで
場所を確認。
店員さんの「何コイツ感が凄かった」
駅まで歩いて
家まで帰ってきました。
電車の中で乗客たちから喰らった
白眼チョップは忘れられない
(ずーっと冷え切った身体で震えていた)
深夜の3時に家を出て
お昼の12時に帰宅。
以上が
マルオのストーカー被害
ケース1でした。
ちなみにケース3まで
あります。
どんだけ女運無いねん!!!
どんなに好きな人がいても
しつこかったり、
ストーカーにはなっては
ダメですから。
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