プルルルル
マルオ「はい。」
妹『あんた、お母さん泣きよったよ』
!?
マルオ「なんで?俺なんかしたかいな。」
妹「お盆であんた帰ってきたやん。
そん時あんたが相当お金出したろ?」
それで感動したらしいよ
!!
マルオ家はマルオ以外
とても頑張り屋な一族なのです。
(マルオ家とマルオの貧富の差がヤバいのです)
父方
祖母→マンション数棟を経営、土地持ち
父親→1年のほとんどを海外で仕事
叔父→某地方銀行の頭取
叔父2→証券マン
叔母→美容院3店舗経営者
母方
祖母→地元で有名な呉服屋
叔父→某国政政治家の後援会長(引退)
叔父→県事務所所長
その娘→日本の某旧財閥の会社副社長に嫁ぐ
・
・
・
父方家の長兄の
息子がマルオ。
その他男子無し。
マルオ家は代々、親の力を借りずに
皆ががんばりしっかりとした
仕事と家庭を作って来た。
(スネかじり厳禁)
子供の頃から可愛がられ
なんの苦労もせずに
大学卒業したマルオ。
幼い頃から
新幹線はグリーン車にしか
乗った事無かったし
東京や京都などの
超有名高級ホテルや
老舗旅館にしか
宿泊した事無かったし、
寿司は
自分の家に職人さんが
握りに来るもんだ、と
思ってました。
今考えたら恐ろしい
子供や。
(これに白タイツで幼稚園行ってた笑)
そんな温室育ちのマルオ、
自分のやりたい事を
自由にしてきた。
(マジでこれ)
(大学卒業してから安定より自由を選び
貧しさがお友達)
・
・
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・
正月とお盆には
父方、母方、各々の集まりがあり
一族会議
(こんな感じ)
その半年あった事、
一年間の目標などを
1人づつ発表。
この一族会議で
25を過ぎた位から
コテンパンにやられまくってまして
30の時に
『2度とここへは来ん!』
とブチギレて以来
親族との付き合いを
おろそかにしていたのですが、
母方の祖母が94で今年の1月に
逝き、通夜や、葬儀、四十九日、
そして初盆と。
盆提灯が100近く届けられ
手を合わせに来られる方々も
尋常じゃない多さに
改めてばぁちゃんの人望に
圧倒されておりました。
我が母親が祖母の長女。
その息子のマルオは
出来る事をがんばりましたし、
背伸びし過ぎた事もしました。
(今月キチ―涙)
でも、それが
父、母を始め、親族一同の目に
良く見えていたようで
ようやくバカ息子が
ちゃんとした人間になってくれた
という事らしいです。
まぁ、マルオが中州で働いているとは
思っても無いだろうし(爆)
ひっくり返るとおもいますが、
葬儀の日にJOYGROUPからも
お花を頂いており、
親族的には
『マルオの勤め先から立派なお花が来た』
となっていたみたいです。
(ありがたい職場でございます。)
職種はどうあれ、需要と供給がある
お仕事ですから
頑張ることを
頑張らないといかんですな!
まぁ、今月お盆にがんばりすぎて
地獄を見ている
バランス感覚の弱いマルオ。
(こー言うとこぞ俺!)
さていよいよ次回は
マルオレポート女性紹介
望月香織さんを
レポートします。お楽しみに!!
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