為せば成る

皆さんこんにちは(*･ω･)ノ

公休日の夕方に小腹が空いたので
我が家の近くの想夫恋にでも行くかとチャリを走らせていたのですが、
ふと、通り沿いに見かけないお店を発見w(ﾟoﾟ)w

博多区美野島にあります

『炙りバル アンプ』




以前は馬刺しが美味しかった『研』というお店だったのに、
いつの間にか新しいお店になってました

新しい物好きの自分としては放っておくわけにもいかず
想夫恋の事などコレッポッチも頭から無くなり

いざ特攻　ﾍ(*ﾟ∇ﾟ)ﾉ

カウンターとテーブル席が数席とこじんまりとした店内ですが、
木造の優しい雰囲気、そして清潔感もあり居心地は良いです

料理のメインはやはり炙ったお肉
牛、豚、羊、鴨と魚も用意しており
個人的には鴨フィレとあん肝がツボにはまる美味しさでした

小さいお店の分、カウンターだと店長さんが気さくに話かけてくれたりと
ぼっちでも入りやすいお店です

ぼっちに優しいお店って・・・
最高





彡 ⌒ ミ
(´･ω･`)　
　(ヽﾉ　　
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皆さんこんにちは(*･ω･)ノ

追い山も終わりを迎え、そろそろ梅雨明け、
いよいよ夏本番だなと毎年思うのですが


夏といえばやっぱり

『ホラー』


という事で、

先日暇つぶしに家でネットサーフィン中に妙に気になったホラー作品があり

勢いで購入して見た映画がこれ

『戦慄怪奇ファイル　怖すぎ！』


７本シリーズ化されているのですが、
この作品の監督が、なんと貞子VS伽椰子の白石晃士さんなのですw(ﾟoﾟ)w

ストーリーとしてはオカルトＤＶＤ制作会社のディレクター・ＡＤ・カメラマンが
投稿映像を追跡調査していくのですが

見どころは・・・幽霊や物の怪の類の怖さではなく

・自己中一直線のディレクター（この人のはっちゃけぶりが良い）
・雑なＣＧ（本当にヒドイ）
・要所要所での笑える部分

と、ヒドイ内容ですが真剣にくだらなさを追求しているので個人的には好きな作品ではありました

きちんとフラグを立ててその伏線を回収していく内容は評価できます
（ガチなのを求めている方には全くもって不向きです）

Ｂ級好きな方はぜひどうぞ( ・∀・)っ


彡 ⌒ ミ
(´･ω･`)　
　(ヽﾉ　　
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皆さんこんにちは(*･ω･)ノ

少し前のお話しですが、行きつけのBarで飲んでた際

隣に座っていたイケメン男性のお子さんが

『急に嘔吐しだした』

と奥さんから連絡はいったらしく困っておりました。

お話し聞くと、その男性はちょうど先日、横浜から福岡に転勤になったばかりで病院が分からないと




その話題ならまかせとけ前職の得意分野とばかりに私、

『夜の時間の小児科は百道浜（早良区）にある急患センターぐらいしか福岡市は無いんですよ』

それを聞いたイケメンは

『えそこだけなんですか？？』と

横浜にいた際は数か所対応する病院あったそうで福岡市の体制に驚きつつ、急いで出ていかれました。


実際福岡市には救急病院自体の数はしっかりあるのですが、どこも内科系、外科系しか基本扱っておらず、小児科については急患センターのみ

婦人科、眼科、耳鼻科に関しては救急車搬送の重篤患者の受入先はあるものの
一般の患者を受入対応できる夜間病院すらないのです。

お隣、北九州市では小児救急の受入先も数か所、眼科耳鼻科も毎日ではないものの当番病院あったりと福岡市よりも救急病院体制としては整っています。

政令都市では人口、住みたい町などで最近飛躍的に知名度が上がってる福岡ですが
こういった病院体制作りが他の都市より後手後手になっているのはいかがなものでしょうか？

ただ患者側もごく軽症なのに忙しいから等の理由で夜間救急を利用するコンビニ受診が横行しているのも病院体制を圧迫している原因の一つではあります。
この辺は利用する側のモラルの問題ですので患者側も考えないといけないですね。

彡 ⌒ ミ
(´･ω･`)　
　(ヽﾉ　　
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